クラシックピアノ曲|ホ短調|e-moll(シャープ1つ)
ホ短調の楽曲をいくつかご紹介します。
このブログではクラシック音楽の中でも特にピアノ独奏曲について紹介しています。
ホ短調とは
ホ短調のクラシックピアノ曲
- (アヴェ・マリア《カッチーニ》)
- やさしいうた(優しいアリア)《リュリ》
- クーラント《リュリ》
- 鳥のさえずり《ラモー》
- ソナタK.198(L.22)《スカルラッティ》
- ソナタK.15(L.374)《スカルラッティ》
- デュエットBWV.802《バッハ》
- イギリス組曲第5番《バッハ》
- 平均律クラヴィア曲集第1巻、第2巻10番《バッハ》
- パルティータ6番BWV.830《バッハ》
- インヴェンション、シンフォニア7番《バッハ》
- ハープシコード組曲第1巻第4組曲《ヘンデル》
- クラヴィア曲集第1巻第3組曲かっこう《ダカン》
- ソナタ第27番op.90《ベートーヴェン》
- ノクターン10番《フィールド》
- ソナタ第6番D.566《シューベルト》
- 無言歌第8番op.102の1家もなく《メンデルスゾーン》
- マズルカ27番op.41-2《ショパン》
- マズルカ11番op.17-2《ショパン》
- ワルツ14番《ショパン》
- プレリュードop.28 4番《ショパン》
- ノクターン19番op.72-1《ショパン》
- 子供の情景op.15-12眠っている子供《シューマン》
- 4つの小品op.119-2インテルメッツォ《ブラームス》
- 版画3曲目「雨の庭」《ドビュッシー》
- スペイン舞曲op.37-5アンダルーサ(祈り)《グラナドス》
- ノヴェレッテ第3番《プーランク》
ショパンのホ短調
ピアノの詩人と呼ばれるショパンのホ短調の楽曲をご紹介します。
ショパンは1810年ポーランド生まれの作曲家です。
【Chopin】マズルカ11番op.17-2
F. Chopin, Mazurka op.17 No.2 e-moll / YouTube
曲目 | Mazurka op.17 No.2 (マズルカ11番op.17-2) |
作曲 | Fryderyk Chopin(フレデリック・ショパン) |
演奏 | Maria Streltsova(マリア・ストレルツォワ) |
【Chopin】マズルカ27番op.41-2
Chopin Mazurka Op.41 No.2 By Arthur Rubinstein (46/154) / YouTube
曲目 | Mazurka Op.41 No.2(マズルカ27番op.41-2) |
作曲 | Fryderyk Chopin(フレデリック・ショパン) |
演奏 | Arthur Rubinstein(アルトゥール・ルービンシュタイン) |
【Chopin】ノクターン19番op.72-1
Chopin: Nocturne no. 19, Op 72 no. 1 (Richter) / YouTube
曲目 | Nocturne no. 19, Op 72 no. 1ノクターン19番op.72-1) |
作曲 | Fryderyk Chopin(フレデリック・ショパン) |
演奏 | Sviatoslav Richter(スヴャトスラフ・リヒテル) |
ホ短調をもっと聴く
ホ短調のクラシックピアノ曲を集めた再生リストを作りました。