クラシックピアノ曲|嬰ハ短調|cis-moll(シャープ4つ)
嬰ハ短調の楽曲をいくつかご紹介します。
このブログではクラシック音楽の中でも特にピアノ独奏曲について紹介しています。
嬰ハ短調とは
嬰ハ短調のクラシックピアノ曲
- ソナタK.247(L.256)《スカルラッティ》
- 平均律クラヴィア曲集4番《バッハ》
- ソナタ14番月光第1楽章、第3楽章《ベートーヴェン》
- マズルカ32番op.50-3《ショパン》
- マズルカ41番op.63-3《ショパン》
- プレリュードop.45(25番)《ショパン》
- 即興曲4番「幻想即興曲」《ショパン》
- エチュード19番op.25-7《ショパン》
- エチュード4番op.10-4《ショパン》
- ワルツ7番op.64-2《ショパン》
- ノクターン7番《ショパン》
- ノクターン20番(遺作)《ショパン》
- ハンガリー・ラプソディー第2番《リスト》
- 6つの小品op.21-3即興曲《チャイコフスキー》
- 18の小品op.72-3「やさしい叱責」《チャイコフスキー》
- 6つの小品op.19-4「ノクターン」《チャイコフスキー》
- 9つのプレリュードop.103-2《フォーレ》
- 8つの小品op.84-5インプロヴィゼーション《フォーレ》
- 主題とヴァリエーションop.73《フォーレ》
- ノクターン7番op.74《フォーレ》
- ピアノのために2番サラバンド《ドビュッシー》
- (タンゴ「オデオン」《ナザレー》)
- エチュードop.42-5《スクリャービン》
- 3つの小品op.2-1エチュード《スクリャービン》
- (ヴォカリーズop.34-14《ラフマニノフ》)
- 幻想小曲集op.3-2プレリュード「クレムリンの鐘」《ラフマニノフ》
- (内なる印象第5番「悲しい鳥」《モンポウ》)
ショパンの嬰ハ短調
ピアノの詩人と呼ばれるショパンの嬰ハ短調の楽曲を紹介します。
ショパンは1810年ポーランド生まれの作曲家です。
【Chopin】マズルカ32番op.50-3
Vladimir Sofronitsky plays Chopin Mazurka op 50 no 3 - live / YouTube
曲目 | Mazurka op 50 no 3(マズルカ32番op.50-3) |
作曲 | Frédéric Chopin(フレデリック・ショパン) |
演奏 | Vladimir Sofronitsky(ヴラディーミル・ソフロニツキー) |
ソフロニツキー(1901年–1961年)は、ロシアのピアニストです。
【Chopin】エチュード19番op.25-7
Chopin Etude Op 25 No.7 Valentina Lisitsa / YouTube
曲目 | Etude Op 25 No.7(エチュード19番op.25-7) |
作曲 | Frédéric Chopin(フレデリック・ショパン) |
演奏 | Valentina Lisitsa(ヴァレンティーナ・リシッツァ) |
嬰ハ短調をもっと聴く
嬰ハ短調のクラシックピアノ曲を集めた再生リストを作りました。